症例について
| オスグッド病 | 動画で見る症例 | 適応症・症例 |
適応症・症例
肉離れ
| 症状 | 間接的な外力がその運動筋の収縮のアンバランスによって、結合組織や筋膜線維の小断裂をおこして、疼痛が発生したものです。結合識線維が異常な状態になり、痛みが出ているのです。 |
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| 診察結果 | 問診、視診、触診、動診、外科テストをおこない判定します。 |
| 治療 | 一般的には、冷却、圧迫、高挙、安静ですが、やはり治療とは言えません。徒手医学では初診時より徒手整復療法で施術を行います。 *癒着を伴う挫傷は比較的治療期間が長い傾向にあります。 *完全断裂は安静期間をいただくこともあります。 |
捻挫
| 症状 | 関節が外力を受けて、生理的運動範囲を越えた運動が、強制された場合に発生する損傷が捻挫で、骨折や脱臼以外の損傷の状態を捻挫と言います。 捻挫と言っても、1回の外力の時間、回数(単発・多発・反復)、連続性(間欠、不規則)、力の強弱によっても病態は違います、その人の姿勢、四肢の形態、作業の荷重(スポーツ、労働、作業)などによっても様々な捻挫を起こします。 この捻挫の症状も組織が異常な状態になり現れます。逆に言うと捻挫により組織が異常になってしまうと症状を出すのです。 |
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| 診察結果 | 問診、視診、触診、外科テスト、ストレステストを行ない、判定します。 |
| 治療 | 現代では捻挫は、冷却、圧迫(包帯・テーピングなど)、高挙、安静が一般的ですが、これは施術とは言えません。骨折や脱臼と同じく、捻挫にも施術法があり、徒手整復療法では様々な技法を用いて施術していきます。 |
野球肩
| 症状 | 野球の投球動作で起こった傷害の総称です。 一般的には、インピンジメント症候群、上腕二頭筋長頭腱炎、腱板損傷などと診断されます。野球肩の特徴は、日常生活では、痛みも制限はない場合が多く、ボールを投げる動作で痛みがでます。完治せずだましだまし練習を続けさらなる傷害を発生させることから非常に複雑化した状態の場合が多い傷害です。 |
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| 診察結果 | 各種検査、投球動作などをおこない痛みや違和感を訴える箇所を細かく診断していきます。 |
| 治療 | 傷害を起こしている箇所が非常に多く存在している場合が多いため、組織異常の状態によりさまざまな矯正を行います。 |
野球肘
| 症状 | 野球のとくに投球動作で肘に傷害が起こったものの総称です。少年野球での発症が比較的に多い疾患です。 分類としては 外側では、剥離や離断性骨軟骨炎 内側では、剥離や骨端線離開 |
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| 診察結果 | 各種検査を行った結果、必要な場合は、精密検査を受けてもらい遊離骨、壊死骨はないか、剥離の程度はどのくらいなのか把握します。 |
| 治療 | 上記の結果、遊離体、壊死骨がある場合は徒手整復療法の治療範囲外になります。 剥離では、程度によっては治療可能な場合もあります。 治療としては、障害を起こしている異常組織の施術になります。治療期間は、程度により異なりますが、1日〜3ヵ月で整復可能です。 *遊離体や剥離なども組織異常の結果起きた野球肘です、ですから早期の受診を御願いします。 |
テニス肘
| 症状 | テニス肘は、前腕伸筋群や回内筋群の過剰な負荷により発生します、外側上顆部での伸筋腱、骨膜の炎症や微少な損傷が痛みの原因とされています。 テニス肘はテニス中、とくにバックストロークで衝撃力が加わって、疼痛を起こすことから、テニス肘と言われていますが、他のスポーツや家事(絞る動作やビンの蓋を開ける動作や指で物を持ち上げる動作)でも起こりえる疾患です。 別名、外側上顆炎といい、テニス肘はやはり痛みの原因は、組織異常であり、使いすぎによる磨耗、炎症が痛みのもとではありません。 |
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| 診察結果 | 診断はすぐにつく疾患です。
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| 治療 | 一般的には、冷却、安静、薬物療法、理学療法、物理療法が一般的ですが、当療法では、手により異常になった組織を元に戻すよう、矯正を加えます。 |
踵骨骨端炎(セバー病)
| 症状 | 踵骨の骨端核の骨化障害で痛みが出ていると言われています、しかし痛みの原因は微細な組織の異常による痛みです。男子の8〜12才にみられ、踵部の疼痛を訴えます。 発生原因は、外傷に引き続き発症したり、スポーツ過多であったりします、8〜12才の子供達は筋骨格系が未発達(発育過程アンバランス)の為に起こると考えられます。 |
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| 診察結果 | セバー病はレントゲン検査の結果と臨床像とは一致しません。(骨以外の組織の異常はレントゲンに写らない為) |
| 治療 | セバー病(踵骨骨端炎)を抱える少年は、スポーツに従事しているので、早期の回復を期待しているはずです。 |
ジャンパー膝
| 症状 | このジャンパー膝はこの名の通りジャンプすることにより、膝に負担が掛かり膝蓋骨及び膝蓋骨の上部に疼痛をきたす疾患です。 |
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| 診察結果 | すぐにつきますが、このオスグット病、シンディングラーセン・ヨハンソン病、ジャンパー膝はともに複合されている場合もあります。 |
| 治療 | 一般的に運動は控えるよう言われますが、徒手医学では積極的に治療して行きます。なぜならこれらの病気は組織の異常が原因だからです。 |
弾発股
| 症状 | 弾発股、ばね股、鳴り股と呼ばれるこの病気は股関節の運動時にレキ音を発するもので、疼痛を伴うこともあります。 |
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| 診察結果 | 疼痛を訴える患者さんだけ検査を行い、骨折などの傷害はないか調べます。 |
| 治療 | 後天的な傷害を対象とし、組織の異常な状態を元に戻せば治ります。 *上記の後天的とは、何かが原因で発症したことが、記憶にある患者さんです。(記憶にない場合は、治るか分かりませんが、トライしてみる価値はあります。) |
急性腰痛(ぎっくり腰)
| 症状 | 何かをきっかけに腰または、その周辺に激痛が起きる症状です。 病名ではなく、さまざまな損傷の仕方により痛みの出る場所や痛み方もさまざまです。 |
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| 診察結果 | 問診(発生原や痛みの場所)理学検査、視診、触診などから損傷を起こした組織を見つけだします。 |
| 治療 | 痛みを起こした日より治療可能です。 損傷の起こし方により整復法は、異なりますが1回目の治療より明らかな改善が望めます。 |
慢性腰痛
| 症状 | 慢性腰痛の症状といっても多種多様です。 最初の痛みの発症から数カ月から数十年経過し、組織の異常な状態が無数に存在していると考えられます。 また、コルセットの着用、湿布の常用をされている場合は、より複雑化しています。 |
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| 診察結果 | 各種検査を行い痛み、シビレ、異和感を出している組織(根本原因)を調べます。 また、内科的要因(婦人科含む)からくる腰の痛み、感染からくる腰痛、腫瘍性の腰の痛みなども識別します。 上記の痛みは、徒手整復療法では、対象外です。 |
| 治療 | 徒手医学に照らし合わせ、組織の異常をひとつずつ明らかにし、整復していくことで慢性腰痛であっても改善していきます。 *急性、慢性を問わず、コルセットやベルトなどの固定は日ごろより避けるべきです。 (骨折を省く) *妊婦、妊娠初期も治療可能です。 *徒手整復療法は予防にも最適です、なぜなら組織の異常があると代謝や循環が悪くなるから、ちょっとしたことで、腰痛を起こすことになるからです。 |
股関節の痛み
| 症状 | 股関節部の疾患は 1、外傷性 ・一般外傷 ・幼児期による外傷の後遺症 ・先天性股関節脱臼(現在では先天性ではないことが解ってきました) 2、感染症(細菌による関節炎) 3、薬物性(ステロイドによる骨頭壊死) 4、腫瘍性(転移癌など) 5、遺伝性基盤(臼蓋形成不全) 6、リウマチ性 7、原因不明(特発性軟骨壊死、ペルテス病) などが上げられます。当院では、2、3、4、7は扱えません、6は外傷歴があっても進行期の場合は薬との併用が必要な場合があります。 |
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| 診察結果 | 既往歴、家族歴、職歴も重要になります、そして痛みの発生状況や原因があるのか、ないのか?運動後に痛いのか、安静時にも痛いのかなど、いろいろ問診することになります。そして、視診や触診外科検査などを行います。 上記にも述べましたが、細菌性や薬物性、癌は徒手整復療法の粋を越えていますが、成長過程による形体異常が基盤にある痛みなどは、変形を食止める為にも積極的な施術が必要です。(組織異常が骨変形につながる為)もちろん外傷による痛みも組織異常なので、早期に来院ください。 |
| 治療 | 触手法、連筋法、関節法、連動法、振幅法などを使い施術していきます。 |
シンディングラーセン・ヨハンソン病
| 症状 | このシンディングラーセン・ヨハンソン病は膝の下の痛みがあり、10〜14歳の比較的男子に多いいと言われています、両側発症もあり、オスグット病と合併することもあります。 |
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| 診察結果 | 比較的このシンディングラーセン・ヨハンソン病は、バレーボールやバスケットなどのスポーツをする少年少女に多く発症が見られ、特徴的な症状を出す為診断はつきます。ですが、ほとんどの患者さんは、どこに言っても治らない人が多く来院するので自分の病名を知っている方です。 |
| 治療 | シンディングラーセン・ヨハンソン病も組織の異常により痛みが出ていますので、組織異常を治せば治ります。 一般的に運動は控えるよう言われますが、徒手整復療法では積極的に治療して行きます。なぜならこれらの病気は組織の異常だからです。 |


